家族が自然と集まる、居心地のよい“平屋の暮らし”が叶いました。

家づくりを考え始めたとき、まず思い浮かべたのは“平屋”でした。
家族の気配をどこにいても感じられるような、つながりのある暮らしが理想だったんです。

実際に暮らしてみて感じるのは、開放感の心地よさと、動線のスムーズさ。キッチンからリビング、そして中庭まですべてがゆるやかにつながっていて、どこにいても家族の笑顔が見えるんです。自然とリビングに集まるように、毎日がにぎやかになりました。

お気に入りは、石目調のアクセントウォールやスキップフロア。見た目にインパクトがあるのに、全体はシンプルで落ち着いていて、まさに「ちょうどいいバランス」です。

家にいる時間がもっと楽しく、もっと大切に思えるようになりました。これからもこの家と一緒に、家族の思い出を育てていきたいと思います。